結論
「OPS」=「出塁率」+「長打率」で求められます。
「出塁率」は0~1、「長打率」は0~4となるので、「OPS」は最低で0、最高で5となります。
「出塁率」とは
「出塁率」 = (安打 + 四球 + 死球) ÷ (打数 + 四球 + 死球 + 犠飛)…①となります。
また「打数」= 打席数 – 四死球 – 犠牲バント – 犠牲フライ – 打撃妨害 – 走塁妨害…② となるので①②を合体させると
「出塁率」 = (安打 + 四球 + 死球) ÷ (打席数 – 犠牲バント – 打撃妨害 – 走塁妨害) となります。
打撃・走塁妨害で出塁しても分子も分母も増えないので、出塁率に影響しません。
同じく犠牲バントも出塁率に影響しませんが、犠牲フライは出塁率が下がります。
両者の決定的な違いは、出犠牲バントは打者がアウトになることが前提なのに対し、犠牲フライは出塁するつもりで結果的に打者がアウトになっている点です。
この出塁するつもりで出塁できなかったという点で、出塁率に影響していると考えられます。
「長打率」とは
「長打率」=「塁打」÷「打数」で求められます。
「塁打」とは単打=1、二塁打=2、三塁打=3、本塁打=4として計算されるので、最高で4となります。
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